おかしな面々 怒るシニアたち 前回エントリでは、50代以上のシニアサッカーの穏やかさと環境の良さをお伝えした。 先日のシニアサッカーの一コマですが、 その人は40代後半で、体格がよくスタミナもあり、サッカーの技術も高い。 だけど、50代後半の先輩シニ... 2022.08.09 なんちゃってボランチ おかしな面々シニアサッカー
シニアサッカー 50歳からのシニアサッカーの世界へ 「シニアサッカー」という言葉が一般用語なのかはよく知らない。 JFAなどではシニアサッカーは40歳以上としているようだ。 でもどうだろう。40代ってまだプロサッカー選手がそこそこいる世代だ。 正しいのかわからないけど、J... 2022.07.17 なんちゃってボランチ シニアサッカー
コーチ 試合に出られない、という状況の打開策について サッカーはスタメンの人数が決まっていて、チームのメンバーはたいがいそれより多い。 だからベンチスタートの子供が発生する。 当たり前のこと。 チームの方針によるけど、スタメンに入れないことは誰でも経験すること。 だけ... 2020.12.30 なんちゃってボランチ コーチ
未分類 低学年の時点で「不向きな子」はわかる トレセンとスクールの選抜クラス。 育成年代のサッカーの世界では、この2つの仕組みを使って、有望なジュニアを拾い上げていきます。 トレセンの構成は地域によって異なりますが、大体、地区トレセン、市トレセン、区トレセン、県トレセン、... 2020.08.23 なんちゃってボランチ 未分類
スクール 上手な子といっしょに練習させたい、という欲求 4 前回、 「サッカースクールでは、キャリアアップの声かけが行われ、優秀な子どもを早期に発見して育てよう、という力が及んでくるのですね。」 という文章を書きました。 ここに大事なポイントがあります。 「優秀な子どもを早... 2020.08.07 なんちゃってボランチ スクールセレクション
スクール 上手な子といっしょに練習させたい、という欲求 3 「なぜ親は子どものサッカーを手放しで微笑んでみていられないのか」 という問いに自身を振り返りながら考えています。 スポーツに取り組む時に目標は大事だ 「リフティング100回できるようになろう」 「左足だけで... 2020.07.18 なんちゃってボランチ スクール
スクール 上手な子といっしょに練習させたい、という欲求 2 「なぜ親は子どものサッカーを手放しで微笑んでみていられないのか」 という問いに自身を振り返りながら考えています。 選抜されることの意味がわかっていない コーチからの推薦で、選抜クラスの練習に参加しますが、そちらのコーチか... 2020.07.04 なんちゃってボランチ スクール
スクール 上手な子といっしょに練習させたい、という欲求 1 私は、息子が小4になったころ、「上手な子の中で練習させたい」という欲求が異様に高まった時期がありました。 同じような思いでいる親御さんは非常に多いようですね。 どんな状況であっても、なぜ親は子どものサッカーを手放しで微笑んでみ... 2020.06.28 なんちゃってボランチ スクール
ジュニア 街の強豪ジュニアチームはいらない ジュニア世代は年間のリーグ戦が根付いていません。 プライベートなリーグ戦はあるでしょう。 JFAはU-12にリーグ戦を導入させています。 しかし、チームをレベルでカテゴリーに分けて戦うフォーマットはありません。 競... 2020.05.13 なんちゃってボランチ ジュニア
ジュニア ジュニア時代は伸びしろを意識したチーム/スクール選びを ノミとコップのお話をご存知でしょうか。 コップにフタをしてノミを入れておくと、ジャンプしてもフタにぶつかって飛び出せません。 するとフタをはずしてもコップから出られるノミがいなくなるそうです。 そこに、高くジャンプする新... 2020.05.11 なんちゃってボランチ ジュニア